グレイアム・ドット(Graeme Dott)の動画集

1977年生まれ。スコットランド出身。プロデビュー当初はまったく注目されていなかったが、着実に実力をつけ2001年のランキングで16位となり、トッププレーヤーの仲間入りを果たした。

Scottish Open(1999)、British Open(2001)、World Championship(2004)、Malta Cup(2005)の4大会の決勝で敗れるなど、大一番に弱い印象がファンの間で強かった。

しかし、2006年のWorld Championshipでは、準決勝でロニー・オサリバン、決勝でピーター・エブドンを破り、最高の大舞台で初優勝を飾ることになった。この対戦は、1フレームで74分の最長記録、また試合時間の最長記録更新となり、プレーヤー、視聴者ともに大変なゲームとなった。

2007年にはChina Openで優勝、UK Championshipでベスト4に進出するも、ディフェンディングチャンピオンとして出場したWorld Championshipでは、初戦でイアン・マクロックに敗れた。この年はプライベートで不幸も重なり、うつ病と闘いながらのシーズンとなった。

2008年は病状も回復し、World Series Berlinで優勝したこともあり、幸先のよいスタートを切ったと思われたが、Shanghai Masters直前に友人プレーヤーとプレーしたサッカーの最中に右手首を痛め、続くGrand Prixも欠場を余儀なくされた。UK Championshipで辛うじてベスト16に進出するも、ランキングの下落は避けられなかった。

復調モードで迎えた2010年のWorld Championshipでは、スティーブン・マグワイア、マーク・アレン、マーク・セルビーら強豪を破り、自身3度目となる決勝進出を果たすも、ニール・ロバートソンに13−18で敗れた。今大会では最高ブレイクとなる146を記録している。

マキシマムブレイクは1999年のBritish Openで達成している。2009年のランキングは28位。

World Championship 2010 準決勝 146ブレイク

  • 対 マーク・セルビー(Mark Selby)

下の動画と合わせて完結です

World Championship 2004 13-10でヒギンズを下す

  • 対 ジョン・ヒギンズ(John Higgins)

Pot black cup 2006 ベスト8

  • 対 ピーター・エブドン(Peter Ebdon)