ジャッド・トランプ(Judd Trump)の動画集

1989年生まれの21歳。次世代のスヌーカー界をリードすると期待されている若手成長株の筆頭。

アマ時代はイギリス国内のU-13、U-15でチャンピオンを獲得。14歳の時には、U-21のトーナメントでベスト4に進出を果たした。

また同年にはロニー・オサリバンが保持していたマキシマムブレイクの史上最年少記録を更新するなど、早くからその類まれなる才能が注目されていた。

若干16歳でプロに転向後、Welsh Openで決勝進出を果たし、ランキングトーナメントの史上最年少記録を塗り替えた。また2007年には、World Championshipへの出場も決め、こちらも史上最年少での出場記録となった。

2008年には、Grand Prixの準々決勝で世界ランキング1位のロニー・オサリバンを5−4で撃破。準決勝でジョン・ヒギンズに敗れるものの、その存在感を改めて示した。

2009年はPremier Leagueへの出場者決定リーグであるChampionship Leagueで優勝。初参戦となった2009 Premier League Snookerでは、オサリバンをはじめ、ヘンドリー、マーフィーなどの強豪を破り決勝トーナメントに進出する活躍を見せた。

2010年は期待に応える活躍が出来ず、特にテレビ中継があるトーナメントで精彩を欠いたため、評論家からは「彼は期待はずれだった」という厳しい声もあったが、2011年のチャイナ・オープンでキャリア初となるランキング・トーナメント優勝を果たした。

勢いに乗るトランプは4年ぶりに出場権を獲得したWorld Championshipにおいて、前年度チャンピオンのロバートソンをはじめとした強豪を下し、21歳9ヶ月という史上2番目の若さで決勝に進出。ヒギンズに15-18で惜敗したものの、ロングポットを次々に決めるその攻めのスタイルは多くのファンを魅了した。このトーナメントの活躍で、ランキングは自身最高の9位にまで上昇。

Premier League Snooker 2009 4−2でヘンドリーを破る
最初の10秒ほど映像に霧がかかったような状態になっていますが、それ以降は問題なく閲覧できます。

  • 対スティーブン・ヘンドリー(Stephen Hendry)

Premier League Snooker 2009 4−1でオサリバンを破る
3-1でリードして勝利に王手を掛けた第5フレーム。見所はポイントで34-65とリードされた5分50秒過ぎからです。テーブル上にあるボールを全てポットしても27点しか得点できません。つまり、トランプが勝利するためには、スヌーカーを狙うしかありません。

  • 対ロニー・オサリバン(Ronnie O'Sullivan)

Premier League Snooker 2009 リーグ初参戦の1stフレームでセンチュリー
リーグ緒戦は珍しいサウスポー同士の対決となりました。サウスポーでWorld Championshipを制しているのはマーク・ウィリアムズだけですが、コメンテーターは「将来、この二人のうちどちらかがなるかもしれない」と言っています。

  • 対ニール・ロバートソン(Neil Robertson)

下の動画と合わせて完結です。