マーク・セルビー(Mark Selby)の動画集

イングランド出身。1983年生まれ。2002年のChina Openでベスト4、2003年のScottish Openで準優勝と着実に実力をつけ、World Championshipでは3年連続(2005-2007)決勝に進出した。

2007年のWorld Championshipでは、スティーブン・ヘンドリーを0-5の劣勢から、8フレームを連続して奪取して逆転勝利、続く対ピーター・エブドン戦では、センチュリーを5回も達成し13-8で勝利、準決勝のショーン・マーフィー戦では、14−16から3フレームを連続して取り、決勝のジョン・ヒギンズ戦を迎えた。

4-12と敗戦濃厚から、6フレームを続けて勝利し、一時は13-14まで差を縮め、ヒギンスを大いに苦しめた。最終的には13-18で敗れたものの、このトーナメントの活躍により、同年には、888.com Silver Chip awardを受賞している。

「World Championshipの決勝というプレッシャーのかかる大舞台での経験が僕を成長させた」と本人が語るように、2008年のMastersでは、スティーブン・リーを10-3で下して初優勝を飾った。また、翌月に行われたWelsh Openでもロニー・オサリバンを接戦の末に下して優勝した。さらに、Premier League Snookerでも準優勝と充実した1年となった。

2009年はJiangsu Classicでキャリア初となるマキシマムブレイクを達成。Mastersでは2年連続で決勝に進出するも、ロニー・オサリバンに敗れて準優勝。World Championshipでは、準々決勝でジョン・ヒギンズと対戦。2007年決勝の雪辱が期待されたが、最終フレームで力尽きた。2009年のランキングは7位。

Masters 2009 決勝でプラントを決める
先に当てた球を別の球に当てて、それをポットすることをスヌーカー用語で「プラント」といいます。キューボール(白球)→赤球→赤球→赤球ならトリプル・プラントですが、今回セルビーが決めたのはボールが4つありますので、クワトロ・プラントとでもいうのでしょうか?

  • 対ロニー・オサリバン(Ronnie O'Sullivan)

Masters 2009 準決勝 120ブレイク

  • 対マーク・アレン(Mark Allen)

Masters 2008 決勝 141ブレイクで優勝を決める

  • 対スティーブン・リー(Stephen Lee)