ライアン・デイ(Ryan Day)の動画集

1980年生まれ。ウェールズ出身。1999年にプロ選手としてのキャリアをスタート。
World Championshipへの初出場を果たした2004年には、初戦で強豪ジョン・ヒギンズを相手にセンチュリーを3回も記録。9-7で勝利まであと1フレームと迫ったが、ヒギンズの巻き返しに遭い惜しくも破れた。

この試合後、ヒギンズは「ライアンは将来、トッププレーヤーの仲間入りを果たすだろう」と彼を高く評価した。

2006年にはNorthern Ireland Trophyでベスト8、Malta Cupで準優勝(ショーン・マーフィが優勝)をはじめ、随所で安定した力を発揮し、トーナメントのシード権が与えられるランキングTOP16入りを果たした。

2007年はShanghai Mastersで準優勝、China Openでベスト4入り、翌2008年にはAustrian Openで優勝。また、World Championshipでは前年度のチャンピオンであるジョン・ヒギンズを13-9で下してベスト8入りを果たした。ヒギンズとは同年のGrand Prixの決勝でも対戦することになったが、今度はヒギンズに軍配が上がった。

2009年はWorld Championshipで2年連続となるベスト8入りを果たすなど、各トーナメントで活躍。この年のランキングはキャリア最高の6位を記録した。ランキングトーナメントの優勝経験がなく、ここまでランキングを上げたのは彼一人しかいない。

歴代のプレーヤーでセンチュリー(1フレームで連続して100点以上を得点)を100回以上記録しているのは27人だけだが、彼もその一人。そうした攻撃面だけではなく、セーフティショットなどの安定感が出れば、いつランキングトーナメントを制してもおかしくない。スヌーカー界には珍しい晩成型と評されているので、30歳を過ぎたこれからが期待されるプレーヤー。

Shanghai Masters 2007 決勝 105ブレイク(音声無し)

  • 対ドミニク・デール(Dominic Dale)

Grand Prix 2008 準々決勝 129ブレイク

  • 対ジェイミー・コープ(Jamie Cope)

下の動画と合わせて完結です。