ショーン・マーフィー(Shaun Murphy)の動画集

イングランド出身。異名は『マジシャン』。その華麗なるキューアクションとロングショットに定評がある。

1997年にプロに転向。2000年には、いわゆる新人王のタイトルに値するWorld Snooker Newcomer of the Year と Young Player of Distinction of the Yearをダブル受賞している。その後の数年は、2004年のBritish Openで準決勝に進んだくらいであまり注目されることはなかった。

しかし、2005年のWorld Championshipで、元チャンピオンのジョン・ヒギンズを破ったのを皮切りに、スティーブ・デービス、ピーター・エブドン、そして迎えた決勝ではマシュー・スティーブンスを18-16の接戦で競い落とし、初の栄冠に輝いた。22歳での優勝は、スティーブン・ヘンドリーの21歳に次ぐ、2番目の若さとなる。

その後はタイトルとは無縁となっていたが、 2007年のMalta Cupで22ヶ月ぶりに優勝を果たし、続くWelsh Openでは、史上二人目となる4フレーム連続のセンチュリーを達成した(一人目はジョン・ヒギンズ)。2008年は前妻との離婚問題や長年コーチを務めていたスティーブ・プレストとの決別もあり、順調な滑り出しとはならなかったが、UK ChampionshipとMalta Cup(2年連続)で優勝を飾ったほか、China Openでも準優勝した。

2009年はWorld Championshipで決勝に進むも、ジョン・ヒギンズの前に9−18で破れた。しかし、Premier League Snookerでは決勝で前年度チャンピオンのロニー・オサリバンを破って初優勝を果たした。2009年のランキングは3位。

Premier League Snooker 2009 72ブレイク

  • 対ジョン・ヒギンズ(John Higgins)

World Championship 2009 準々決勝 78ブレイク
ヘンドリーが47ポイント先取したところで、セーフティーを狙いましたがで痛恨のミス。マーフィーが巧みなショットでポットを重ね、ファーストフレームを取りました。
この二人の対戦の模様はYouTubeで全24フレームがノーカットでアップロードされていますので、興味のある方は是非ご覧ください。

  • 対スティーブン・ヘンドリー(Stephen Hendry)

World Championship 2009 準々決勝 104ブレイク

  • 対スティーブン・ヘンドリー(Stephen Hendry)

World Series of Snooker 2008 キャリア最高となる138ブレイク

  • 対スティーブン・マグワイア(Stephen Maguire)