スティーブン・ヘンドリー(Stephen Hendry)の動画集

スコットランド出身。異名は『ゴールデンボーイ』。
8年連続の世界ランキングNo.1をはじめ、数々の偉業を達成し、近代スヌーカーの歴史の中で、最も輝かしい経歴を持つプレイヤーとされている。

1989年にはUK Championship、Dubai Classic、Asian Open、Scottish Masters、Wembley Masters、World Championshipの6つのトーナメントで優勝し、21歳でランキング1位に躍り出た。

翌シーズンには5つのトーナメントで優勝、さらに次のシーズンでは、Mastersの4連覇に加えて、Grand Prix と the Welsh Openにも優勝、Matchroom Leagueでは、彼自身初めてとなるマキシマムブレイクを記録している。1993年にはMastersの5連覇を達成、さらにWorld Championshipでは、同年から1996年まで4連覇を成し遂げた。

2000年以降は、European Open(2001年)、Malta Grand Prix(2001年)、Welsh Open(2003年)、British Open(2000、2003年)、Premier League(2000、2004年)で優勝しているが、2005年のMalta Cupを制したのを最後にトーナメント優勝はない。ただし、コンスタントに勝利を重ねているため、2006年には再び世界ランキングNo.1の座に輝いた。

プレースタイルは常に沈着冷静、強烈なバックスピンショットを得意としている。他のプレイヤーに比べて、早い段階でパックを割りにかかる(中央の赤球のかたまりを崩す)傾向があるため、キャリア通算センチュリー数が1000回超という前人未到の記録を打ち立てている。マキシマムブレイクは10回達成(歴代1位タイ)。

Welsh Open 2011 キャリア通算10回目のマキシマムブレイク
キャリア通算10回目のマキシマムブレイクは、ロニー・オサリバンの記録に並んで1位タイの記録となります。ランキング上位で活躍している40代のプレーヤーが彼だけであることを考えれば、この年齢で147を叩き出すのは凄い記録だと思います。

  • 対スティーブン・マグワイア(Stephen Maguire)

World Championship 2009 準々決勝 マキシマムブレイク Part1&2
2009年初となる147を叩きだしたのは、これでキャリア通算9度目となるヘンドリーでした。
プラント(最初に当てた玉を別の玉に当てて、当たった玉がポケットに入るショット)を2回目も決める見所の多い動画です。フレーム後に拍手をして、握手をする対戦相手のマーフィーも紳士。

  • 対ショーン・マーフィー(Shaun Murphy)

一本には収録しきれていないので、下のPart2と合わせて完結です。
この二人の息詰まる熱戦はYouTubeで全フレームがノーカットでアップロードされていますので、お時間のある方は是非ご覧ください。

Premier League Snooker 2009 104ブレイク

  • ジャッド・トランプ(Judd Trump)