スティーブ・デービス(Steve Davis)の動画集

イングランド出身。1957年生まれ。21歳でプロに転向にしたが、2年後(1980年)のWorld Championshipでは、前年の優勝者テリー・グリフィスを破り、早くも大器の片鱗を覗かせることとなった。

翌年には、Wilson's Classic と the Yamaha International Mastersを制したのを皮切りに、World Chanpionshipで優勝を飾った。

さらにこの年は、Jameson International、the UK Championshipも制しており、同年から翌年にかけては、ほとんどのトーナメントで決勝進出を果たした。Lada Classicでは、テレビ放送史上初となるマキシマムブレイクを達成している。

80年代はデービスにとって、まさに黄金期でWorld Chanpionshipは1981年のほかに、1983、1984、1987、1988、1989年でも優勝し、世界ランキングも1位に君臨した。

90年代に入ると、スティーブン・ヘンドリーの台頭でランキングの1位は譲り渡すことになったが、 Irish Masters、European Open、Welsh Open(1994-95の連覇)で優勝するなど、コンスタントな活躍を続け、世界ランキングの16位以内をキープした。

ランキングトーナメントの優勝は1997年のMastersでロニー・オサリバンを破ったのを最後に、現在に至るまでない。トーナメント優勝回数は73回、World Championshipの優勝6回を達成しているのは、彼とスティーブン・ヘンドリーのみ。UK Championshipの優勝5回を達成しているのは彼一人。2009年のランキングは23位。

近年はBBCやSkySportsでコメンテーターを勤める機会が多いほか、雑誌・新聞等でのコラムなどの活躍している。さらに、スヌーカーを通じた青少年の教育プログラム「Paul Hunter Foundation(27歳で亡くなったポール・ハンターの名を冠した)」にも参加している。

World Championship 2010 2回戦 99ブレイク
1回戦でランキング16位のマーク・キングを10-9の大接戦で下し、4年ぶりにWorld Championship1回戦突破を果たしたデービス。2回戦は強敵ヒギンズを迎えましたが、見事なセンチュリーブレイクを見せました。

  • 対ジョン・ヒギンズ(John Higgins)

World Championship 2010 2回戦 前年度チャンピオンのヒギンズを下す
一旦11-11に追いつかれたデービスですが、第25フレームでブラウンを絶妙なダブル(的玉を1回以上クッションさせてポケットするショット)で沈めて、前年度チャンピオンのヒギンズとの激闘に終止符を打ちました。

  • 対ジョン・ヒギンズ(John Higgins)

Lada Classic 1982 テレビ中継史上初めてとなるマキシマムブレイクを達成!

  • 対ジョン・スペンサー(John Spencer)

World Championship 1987 決勝

  • 対ジョー・ジョンソン(Joe Johnson)